2008年度春季上映会 「ヒャクマンビエンナァレ」

作品紹介:回顧展・シネック映画祭受賞作品展

新作展「10分を十二分に楽しむ方法」/「20分を十二分に楽しむ方法」

回顧展「奇想の系譜 一九九四-二〇〇七」

京都シネック映画祭2008受賞作品展


回顧展「奇想の系譜 一九九四-二〇〇七」

会話

監督:船岡 あずさ
時間:8分
DV
今回皆さんにお見せしたいのは、小品でも下手糞でも、何かギラリと光るものを持つ作品たち。光ると言っても宝石のそれではない、匕首の煌めきだ。本作はその一番手である。
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袋男

監督:吉田 亮平
時間:5分
DV
モノクロームの映像に映える静かな絶叫。スタッフが少なくとも機材がなくとも、面白い映画は出来る。それが自主映画の醍醐味だ。
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精神断片~a piece of my heart~

監督:秋山 理
時間:20分
DV
タバコの煙が妖しくたなびき、記憶を失くしたコートの男が、日本刀振り回してブチ切れる! おおロミオ、あなたはなぜロミオなの?
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自殺について考えるときにぼくらの語ること

監督:野村 陽
時間:48分
DV
二人の青年と、それに絡む人々の群れ。電車、ホモ、ピストル、自主映画、キャッチボール。「自殺」――それが、一見バラバラな彼らを繋ぐ終点。シュールでどこかロマンチックな怪作。
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カレーカレー福神漬けカレーガネーシャ

監督:佃 光
時間:15分
DV
石垣ラジカセ催涙弾、ジョンに三島にファン・ゴッホ。所は左京区百万遍、激辛カレー専門店。食えるものなら食ってみろ、真っ赤に焼けるハイテンション・ムービー。
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美女と総合人間

監督:一圓 光太郎
時間:14分
DV
十五年近く前の作品ながら、いまだにたびたびに上映され、シネ研ばかりか他大学にもその名を知られるカルトミュージカル映画。この作品が先取りした未来は、まだ本当には来ていないのかもしれない。
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Sequence

監督:坂本 泰彦
時間:78分
DV
連続して少しずつ変化する、何枚もの静止画。その集合を、私たちは映像として認識する。その映像の断片を「流れ」に沿い並べたものが映画なら、記憶を、物語を並べていくその先には……。シネ研の技術の粋を集めた大作。
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シネック映画祭2008受賞作品展
[グランプリ]

豪傑のジライヤ

監督:佃 光
時間:12分
DV
時は宇宙歴天保○○年、撃鉄鳴らして奴が来る! さすらいのガンマンが帰って来る! シネック映画祭グランプリ、国際ニコニコ映画祭準ノミネートの「ジライヤ」が、ついにシネ研凱旋上映。
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[準グランプリ]

犬を捨てる

監督:上坂 大介
時間:43分
DV
「舞台を楽しんでくれ。全くもって楽しい舞台だ。ちょっとだけ深刻なものだけどね。人生のように……」Ken Hill (1937 - 1995)
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[演技賞]

めくらおにスーパースターズ

監督:和田 直子
時間:32分
DV
春という季節は、何度でも何度でも巡り来る。しかし私たちの春は、一度過ぎればもうやってこない。この文を書いている今は、3月の末だ。「春」上映が開催される4月の終わりまで、桜は咲いていてくれるだろうか。
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